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ZERO to ONE 新しい一年のはじまり

ZERO to ONE 新しい一年のはじまり

新年あけましておめでとうございます。昨年はHPやLPの作成、生命保険事業のスタート、webセミナーやYouTubeなど、多くの挑戦と学びがありました。本年も “Zero to One” の精神で新たなステージへと進みたいと思います。

“Zero to One” とは、何もない状態から新しい価値を生み出すことを意味します。私たちそれぞれが持つ可能性を最大限に引き出し、個人的な目標やビジネスの挑戦で新しいアイデアやアプローチを積極的に取り入れ、行動していくことが大切です。もちろん失敗することもありますが、そこから学ぶことも多く、その経験を次の成功へのステップにしていきましょう。

例えば、健康面では新しい運動習慣を取り入れたり、仕事では全く新しいプロジェクトに挑戦することが考えられます。重要なのは、既存の枠にとらわれず、独自の道を切り開く勇気を持つことです。

皆様が “Zero to One” の精神で輝かしい一年を迎えることを願っております。新しい挑戦が皆様の人生を豊かにし、成功へと導くことでしょう。私たちも頑張ります。本年もよろしくお願いいたします!!

【ZERO to ONE】

ピーター・ティール、ブレイク・マスターズ 著 NHK出版/2014年

ビジネスに同じ瞬間は二度とない。次のビル・ゲイツがオペレーティング・システムを開発することはない。次のラリー・ペイジとセルゲイ・ブリンが検索エンジンを作ることもないはずだ。次のマーク・ザッカーバーグがソーシャル・ネットワークを築くこともないだろう。彼らをコピーしているようなら、君は彼らから何も学んでいないことになる。

もちろん、新しい何かを作るより、在るものをコピーする方が簡単だ。おなじみのやり方を繰り返せば、見慣れたものが増える。つまり1がnになる。だけど、僕たちが新しい何かを生み出すたびに、ゼロは1になる。何かを創造する行為は、それが生まれる瞬間と同じく一度きりしかないし、その結果、まったく新しい、誰も見たことのないものが生まれる。

この、新しいものを生み出すという難事業に投資しなければ、アメリカ企業に未来はない。現在どれほど大きな利益を上げていても、だ。従来の古いビジネスを今の時代に合わせることで収益を確保し続ける先には、何が待っているだろう。今日の「ベスト・プラクティス」はそのうちに行き詰まる。新しいこと、試されていないことこそ、「ベスト」なやり方なのだ。

資産運用では長期・分散・積立の大原則に沿って取り組む姿勢が大切です。株式会社SlopeManageでは専門家と連携してお客様のニーズに対応いたします。
本年もよろしくお願いいたします。

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