出張の合間に、念願だった「さっぽろ雪まつり」へ足を運びました。
直前まで悪天候による欠便が相次ぎ移動には一抹の不安があったものの、ここぞという場面で晴れ男の本領発揮。札幌の空は見事な快晴で迎えてくれました。
空港を出た瞬間に広がる一面の雪景色。そして、除雪された雪の“壁”の高さにまず圧倒されます。普段雪に縁のない身としては、ホテルまでの数百メートルがすでにアトラクション。滑らないよう慎重に歩くその姿は、もはや修行の域です。
会場には大小さまざまな雪像が並び、来場者は一方通行でゆっくりと鑑賞していきます。
なかでも思わず足を止めたのが、会津城の大雪像。天守の造形はもちろん、土台となる石垣の一つひとつまで精巧に再現されており、遠目には「これ、本当に雪なのか」と疑いたくなるほどの完成度。
あのスケールを、あの精度でつくり上げる。想像しただけで気が遠くなるような作業工程が脳裏に浮かびます。
細部へのこだわりが、観る者の心を動かす。
当たり前のようでいて、実はもっとも難しい心理を、雪像は静かに、そして雄弁に語っていました。
雪まつりは、ただの観光イベントではなく、職人たちの情熱と技術が結晶した“学びの場”でもありました。
細部に宿る力を、改めて胸に刻む出張となりました。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
WHYから始めよ!【改訂版】
ボストンコンサルティンググループ 2025年/日経BP
どうすれば、人を感動させ、行動を促すことができるのか。皆が従いたくなる「インスパイア(鼓舞)型」リーダーについて解説する。
人の心を動かすリーダーは、「WHY(理由)→HOW(手法)→WHAT(自分のしていること)」の順に考え、行動する。この行動パターンを<ゴールデン・サイクル>という。その原理は、人間の脳の構造とも合致する。すなわち、脳の表面の新皮質はWHATの部分に相当し、合理的で分析的な思考や言語機能を司る。中央の大脳辺縁系はWHYとHOWに相当し、感情や行動、意思決定などの機能を司る。人の決断は、WHY(意思決定における感情的な要素)を起点に生じている。そのため「人の心をつかむ」には、脳の感情を司る大脳辺縁系をつかまなければならない。
人をインスパイアするには、WHY・HOW・WHATの順に、次のようなことを行う必要がある。
・WHYを明快にする:まず、自分のWHYをはっきりさせる。
・HOWの厳しい指針:志や理念を現実のものにするための手法であるHOWを理解し、組織を束ねる指針を持ち、行動する。
・一貫したWHATを貫く:発言と行動に一貫性を持たせる。
WHYを明快に持つ社員はちょっと失敗したくらいではへこたれない。
資産運用では長期・分散・積立の大原則に沿って取り組む姿勢が大切です。
株式会社SlopeManageではクライアント・フォーカスの精神で専門家と連携してお客様のニーズに対応いたします。
よろしくお願いいたします。
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