Journal

ジャーナル

ブランドは一日にしてならず

ブランドは一日にしてならず

先日、ビジネス交流会に参加してきました。
金融、IT、美容、映像制作…と、まるで“産業の見本市”のように多様な方々が集まっており、名刺交換だけでもちょっとした社会科見学のようです。
交流会では、軽食をつまみながら短い時間で互いの仕事や強みを紹介し合います。
そんな中で、私が独立前に三菱UFJ銀行に勤務していたと話すと、皆さん一瞬で表情が変わるのです。
やはり“大手ブランド”の持つ説得力は圧倒的で、肩書き一つで空気が変わる瞬間を何度も見てきました。
しかし、そのときふと疑問が湧きました。
「ブランドって、そもそも何だろう」
そして、できることなら最短距離で、的確に、強固なブランドを築く方法はないものかと考えました。
結論は…残念ながら、そんな魔法のような近道は存在しないようです。

ブランドとは、結局のところ
“良い製品・良いサービスを、誠実に、継続して提供し続けた結果として積み上がる信用”
にほかなりません。
派手さはなくとも、日々の積み重ねがブランドをつくり、ブランドがまた新たな信頼を呼び込む。
その循環を生み出すことこそ、私たちが目指すべき姿なのだと改めて感じました。
これからも、皆さまのお役に立てる価値を一つひとつ丁寧に積み上げていきたいと思います。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

スロウ・ブランディング

江上隆夫著 2024年/朝日新聞出版

記憶から価値をつくる これからのブランドの教科書。
熱狂的なファンを増やし、永く愛される「ブランド」になるためにすべきこととは?
ブランドは短期間ではつくれない。面倒で、手間がかかる作業に取り組む必要がある。そんな「スロウ・ブランディング」が、ブランドを築く上で最も確実で、速やかなな道である。
ブランドの価値に、商品・サービスの「機能」はほほ含まれていない。人々が重視するのは、その歴史や希少性などブランドに付随する「意味」だ。そしてこの意味は、記憶されることによって蓄積し、結びついて新たな意味を生み出す。
近年、ブランドづくりは「関係論のブランディング」から「存在論のブランディング」へと移行しつつある。

・関係論:市場において「どの場所をとるか?」を発想する。
・存在論:「自社は何のために存在しているのか?」を問う。
この変化が生じた結果、今のブランドはフィロソフィー(ブランドのコアに存在する価値観)がより重要になっている。

資産運用では長期・分散・積立の大原則に沿って取り組む姿勢が大切です。
株式会社SlopeManageではクライアント・フォーカスの精神で専門家と連携してお客様のニーズに対応いたします。
よろしくお願いいたします。

< シミュレーションゴルフという秘密基地

About

Slope Manageのこと

View more

Achievements

紹介先での事例紹介

View more

Contact us

お問合せ・ご相談

ご質問やご相談がございましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください。