先日、知り合いの経営者の方に愛知が誇る名門ゴルフコースに連れて行ってもらいました。名門コースと呼ばれるだけあってコースは綺麗に整備され、スタッフの対応も素晴らしいものでした。私のプレー内容に関しては週に1回ほど練習場に通っているものの、やはり練習場と本番のラウンドはまったくの別物で、あれほど安定していたはずのスイングが、コースに出た瞬間どこかへ旅に出てしまうのはアマチュアゴルファーの宿命なのかもしれません。そんな帰り道、ふと「そもそもなぜ経営者はゴルフをするのだろう」と考えました。
調べてみると、ゴルフは単なる趣味ではなく、“経営に直結する場”として活用されていることがわかります。普段ならアポイントすら難しい相手とも、ゴルフなら4〜5時間を共に過ごせるため、人脈づくりには最適です。さらに、ラウンド中の何気ない会話から協業のヒントや新しい案件が生まれることも多く、商談ではなく雑談からビジネスが動き出すのがゴルフの面白さでもあります。そして、コース戦略やリスク管理、メンタルコントロールなど、ゴルフの思考プロセスは経営判断と驚くほど似ており、「攻めるか、刻むか」という問いはビジネスでも日常的に迫られるものです。
ゴルフも経営も、常にナイスショットばかりではありません。フェアウェイど真ん中に飛ぶ日もあれば、林の中で反省会をする日もある。それでも続けたくなるのは、一打一打に向き合う過程そのものに学びと面白さがあるからだと思います。
【増補改訂版】経営者の教科書 成功するリーダーになるための考え方と行動
小宮一慶著/2025年ダイヤモンド社
「経営」とは何か?成功する経営者になるための考え方、努力するべきこととは?約500社を指導した経験と、名経営者の教えから導き出した、経営の原理原則を解説する。
①企業の方向づけ
・「方向づけ」とは「何をやるか、やめるか」を決めること。方向づけの根本は、企業の「目的」(存在意義)だ。目的を経営者が明確に持ち、働く仲間と共有することが重要だ。
②資源の最適配分
・「正しい方向づけ」を行う際は、資源(人・モノ・カネ)を最適に配分することが重要になる。
③人を動かす
・「人を動かす」ためには、経営者が「先頭に立つ」覚悟と「責任を取る」覚悟を持たなければならない。
「経営者の正しい姿勢」とは、例えば次のようなものだ。
・お客様や働く仲間が喜ぶことなどの「小さな行動」を部下にやらせる。やらない部下には、厳しく言う。
・何千年もの間、指示されてきた「正しい」信念を持つ。
資産運用では長期・分散・積立の大原則に沿って取り組む姿勢が大切です。
株式会社SlopeManageではクライアント・フォーカスの精神で専門家と連携してお客様のニーズに対応いたします。
よろしくお願いいたします。
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