ご縁とは不思議なものだと感じます。最近、母校の卒業生が集う「東海東筑会」に定期的に参加させていただいていますが、そこで改めて“縁が生む親近感”の力を実感しています。自動車メーカー、商社、メガバンクなど、日本経済の最前線で活躍されてきた大先輩方が集う場は、まるで歴史の生き証人に囲まれているようで、現役時代のマネジメント経験談から政治経済の洞察まで、どれも本では得られない重みがあります。
ありがたいことに、その大先輩方がいつも私のことを気にかけ、温かい激励の言葉をかけてくださいます。世代も立場も異なるのに、なぜこんなにも距離が近く感じられるのかと考えると、そこには「共通点」という名の橋があるのだと思います。親近感とは、共通点を見つけたときに生まれる安心感だと言われます。母校が同じで、今は同じ東海地区に暮らしている──それだけで、初対面でもどこか懐かしさが漂います。
人と人の距離は、時間や接触回数だけでは測れません。むしろ、たった一つの共通点が心理的な距離を一気に縮めることがあります。これからも新しい出会いが続いていくと思いますが、そのたびに小さな共通点を丁寧に拾い上げ、安心感の橋を架けていけたら嬉しく思います。ご縁は偶然のようでいて、実は自分の姿勢が引き寄せる必然なのかもしれません。
マネジャーの全仕事 いつの時代もかわらない「人の上に立つ人」の常識
2023年/ディスカバー・トゥエンティワン
自分のため、そして部下のために、マネジャーは何をすべきか?人を動かし、組織を機能させる力を備えた「優れたマネジャー」になるための原理原則を説く。
・マネジャーは何でも自分でできる人はダメ。「人を動かす力」…部下を頼り、仕事を任せる能力が求められる。1人で仕事を回し、部下につまらない仕事ばかり割り振る管理職の下では、離職リスクが高まる。
・マネジメントで重要なのは、心をつかみ、人を動かすこと。「部下個人の関心」(人生やキャリアの目標)と「組織のニーズ」をつなぐことだ。うまく統合すれば、部下は熱意と責任を持って働くようになる。
・肩書を賢く活用する。肩書の価値を軽視している組織は多い。肩書自体に経費はかからないのだから活用すべきだ。人は誰も自分は大事な人間なのだと感じているものだ。自尊心が高まるようにサポートしていけば、良い結果につながるだろう。
・成長し、さらに上を目指す。マネジャーは決して「替えの利かない人」になってはならない。マネジメントとは、自分が手を動かして業務を進めることではなく、人に業務を遂行させることである。
資産運用では長期・分散・積立の大原則に沿って取り組む姿勢が大切です。
株式会社SlopeManageではクライアント・フォーカスの精神で専門家と連携してお客様のニーズに対応いたします。
よろしくお願いいたします。
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